ひきこもりは世間でも大きな問題となっています。特に家族にひきこもりの方がいらっしゃる家庭はどのようにして接すればいいのかわからないという方も多いと思います。
そこで今回は「ひきこもりの対処法」をテーマに書いていこうと思います。
メンタルにフォーカスしない!?
メンタルにフォーカスしません。「えっ!?」と思われた方も多いでしょう。メンタルではなく体を整えます。身心一如と言うように心と体はつながっているので体を整えればメンタルは自然と良くなります。
「睡眠・運動・食事」でひきこもりはほぼ治ります。しかし散歩を勧めてもそうそう簡単にはやらないと思いますが散歩を始めるようになるだけでも改善してきます。
ひきこもりの人で夜9時に寝て朝6時に起きる人はいません。大体深夜までゲームをしたりテレビを観たりスマホを見たりしていて昼まで寝ているという方が多いのではないかと思います。つまり体内時計がズレているということになります。
体内時計がズレるとセロトニンが下がります。結果としてやる気が出ず学校や会社に行きたくない、人とも会いたくないという形でひきこもりが形成されます。
別に無理して外に出なくていいので規則正しい生活を家の中でしてほしいなと思います。起きる時間に合わせて睡眠を取る。夜10時くらいに寝て朝7時に起きる生活をできるようになると自然とひきこもりは治っていきます。
ひきこもりを直すのではなく昼夜逆転の生活を直す
ひきこもりの人はだいたい夜中までゲームやドラマやテレビを見たりしています。逆に言うと昼夜逆転している人が学校や仕事に行くのは不可能ですよね。
朝3時までゲームをしている人が朝7時に起きて学校や仕事に行くのは無理です。なので「学校や仕事に行きなさい」と言っても昼夜逆転している人には無理です。なのでまずは昼夜逆転を直すことから始めていってほしいなと思います。
そのためには「睡眠・運動・食事」特に午前中の散歩で体内時計はリセットされるので散歩を習慣にしてほしいです。昼11時に起きても良いので、そこから1時間以内に散歩をしてください。そうすると自然と体内時計が改善していき起きる時間も少しづつ早くなっていきます。
ひきこもりを直すのではなく昼夜逆転を直すことに注目してください。
ひきこもりの人に対して「お前、何怠けてるんだ!」などと責めてしまうご家族に言いたいのは怠けてるのではなくて調子が悪いのです。調子が悪い理由は今言ったように体内時計がズレてセロトニンが下がっているからです。体内時計のリズムを整えれば治ります。
「お前が悪い!」と言うのではなくて「体調が整っていないから体調を整えるようにしていきましょうね」とアプローチすると受け入れてくれる人も多いです。
性格や人格を責めると余計に否定的な態度を取ります。生活習慣を改めればと良くなるのは間違いないので少なくとも今よりは良くなって意欲も出てきます。昼夜逆転の生活をしていると意欲の出ようがありません。セロトニンの活性化もしようがないので悪循環から抜け出すのは不可能です。
今回のまとめ
規則正しい生活、朝起きて夜に寝るということが出来るようになるとひきこもりの改善につながっていきます。まずは体を整える、心をうまくコントロールするのは不可能に近いのでまずは体を整えることから始めていってほしいなと思います。
