前回「孤独は害がある」でお話ししたオキシトシンを1人でも出せる方法を今回は書いていこうと思います。前回のブログはこちら
オキシトシンを出すには?
オキシトシンはハグだったりの肌と肌の接触やペットを愛でたり、ぬいぐるみを撫でても少量のオキシトシンが出ます。生き物を撫でたりするのが良いです。もともとオキシトシンはボディコンタクトを促進する物質なので、肌と肌が触れ合うのが一番いいとされています。
ただなかなか1人だと難しい部分があると思います。ただ最近では目と目が合うだけでもオキシトシンが出ると言われています。動物と目が合うだけでも人と動物の両方がオキシトシンが出ます。なのでZOOMやテレビ電話などでも相手と目が合っている状態で話をすればオキシトシンが出ると思われます。そして話した後にホッとした感じや安心した感じを得られればオキシトシンが分泌されたと考えていいでしょう。また人に親切をしてもオキシトシンが出るということが明らかになっています。なので例えばボランティア活動に参加するなど他者への貢献、社会に自分が役に立っていると感じられるのがオキシトシンが出ることにもつながります。
オキシトシンは死亡率を下げる!?
とある研究で老人ホームにて植物を高齢者の方に育ててもらうという研究が行われました。なんとそこの老人ホームに所属している方の死亡率が半分に減ったという研究結果が出ました。ではなぜ死亡率が大幅に減ったのでしょうか?
それはオキシトシンが出たからです。動物を育ててもオキシトシンは出ますが植物を育てるのもオキシトシンは分泌されます。オキシトシンが出ると癒され免疫力を高めることができるため病気になるリスクを減らすことができます。後は高齢の方は「自分は年金をもらって生活しているだけだ」など社会貢献をしていないと考えていることによって孤独感を生むことになっています。
ただ植物を育てるという役割が与えられたということが重要です。自分が水やりなど手入れをしないとその植物は枯れてしまうので自分は役に立っていると思うことができオキシトシンが分泌され病気になるリスクを下げることができるのです。
今回のまとめ
今回は前回のオキシトシンについての続きみたいな形になりました。孤独はかなり健康に悪いというのは前回書きましたが、では、どのようにすれば1人でもオキシトシンを出して病気のリスクを減らせばいいのか書いていなかったので今回書きました。皆さんの参考になれば幸いです。