何か新しいことに挑戦する時や挑戦することを勧められたら「失敗が怖いな」と多くの方は感じたりして挑戦することをためらったりしていると思います。
今回はその「失敗が怖い」がなくなる方法を書いていこうと思います。
失敗をしてこなかったほど怖いものはない
失敗が怖いという気持ちは分かります。じゃあ失敗をしないで大人になったらどうなるかと言うと社会人になって会社に勤めます。会社の仕事を完全にノーミスでこなすなんて不可能でございますので失敗することはよくあることです。失敗をすると注意されたり怒られたりするのは当然起こってきます。
怒られるとどうなるか?
今までに失敗や挫折を経験したことがない人は人生で初めて巨大な壁に突き当たります。あるいは人生で初めて大きな挫折に突き当たる。初めて大きな失敗にぶつかってスゴク落ち込んで会社に行けなくなる、場合によってはメンタル疾患になる、そのまま社会復帰できずに一生を棒に振る人が多いです。
特に20代や新卒の若者が少し失敗したり少し注意されただけで会社を辞めてしまう人が非常に多いという話をニュースとかでよく耳にします。
失敗しないでやっていくことは「失敗しない人生」は絶対にダメです。やってはいけないです。若いうちにできるだけ失敗しまくった方がいいです。できれば社会人になるまでにそういう失敗をした方が良いですし、もし社会人になっている人は今のうちにいろんな失敗を重ねておいた方が良いわけです。
ただ仕事上の失敗は他人に迷惑をかけるので自分で小さな挑戦をして小さな失敗を積み重ねると良いんじゃないかなと私は思います。例えば「ダイエットに失敗しました」「失恋しました」などです。そういう失敗から立ち直ることでメンタルというものが作られていきます。
失敗は心の筋トレ
いわゆるレジリエンスです。
レジリエンス・・・心のしなやかさ、弾性力、心のバネ
失敗から立ち直ることバネのように倒れそうになっても起き上がる力がレジリエンスです。これが1回も倒れたことがない人は起き上がる方法もメンタルも持ち合わせていないので1回失敗しただけで人生終了という風になってしまいますよね。
失敗を恐れる人はひ弱な体力で荒々しい戦場に行くようなものです。失敗は言い換えれば筋トレのようなものです。失敗をするごとに心が鍛えられる、心の筋トレでメンタルが鍛えられるので失敗をするほどメンタルが鍛えられます。
メンタルを鍛えれば将来、大きな挫折や困難に直面したときもスルッとかわしてラクに乗り越えるということが出来るようになります。素晴らしいことですよね。
なぜ失敗を恐れる必要があるのでしょうか?失敗は心の筋トレです。筋トレせずに体力はつきますか?
「心の筋トレ」である失敗を積み重ねることによって折れない心(レジリエンス)が鍛えられていきます。
失敗は大歓迎なんです!喜ぶべきなものです。1000回失敗すれば良いんです。そしたら1000回失敗している人は1001回目の失敗で挫折して立ち直れなくなることはありません。
失敗というと聞こえが悪いですが物事がうまくいかないことを体験するということです。それは日々の生活の中にあるはずです。ですが挑戦せず昨日と同じようなことをやる人は挑戦もなくコンフォートゾーン(快適領域)からも出ることがない、つまり失敗もないわけですが心も体も能力も全く鍛えられないということに陥ってしまうわけです。
今回のまとめ
ということで「失敗が怖い」を消すのは簡単で失敗を筋トレのように行う。100回失敗する、1000回失敗すれば1001回目の失敗はノーダメージであなたの心にダメージを残しません。失敗をするからこそ成長があります。そこでフィードバックをすることで何段階も成長していきます。
失敗は成功の基であり失敗は自己成長の最大のエネルギー源であります。失敗は大歓迎するものであり、いろいろなことに挑戦してどんどん失敗しないといけません。失敗を恐れるヒマはなく挑戦して失敗を積み重ねていくことで将来に起きる巨大な挫折や心理的ダメージというものを難なく乗り越えられます。なのでぜひ失敗を恐れず失敗に向かっていって失敗を増やすように挑戦していってほしいなと思います。