ガス抜きで何を話せば良いのか?

ブログ

ガス抜きとは何かというと「相談する」だとハードルが高いです。「何か困っていることがあったら、友達に相談してみたら?」と言うと大体の人は「そういう友達はいません」と答えます。私も友人はいますが友人同士だからこそ相談しにくいということが多いと思います。「相談する」の言葉がハードルが高いのなら「ガス抜き」と言う言葉にしたらハードルが少し低くなるのではないかと思いました。

今回は「ガス抜き」をテーマに話していこうと思います。前回もガス抜きに関するブログを書いているので、こちらもご覧ください。

ガス抜きとは?

そもそもガス抜きとは何かというと「思っていることを素直に話すこと」をガス抜きと言います。なので問題の解決や対処をしたりアドバイスをもらう必要はまったくないです。

「最近○○のことで悩んでるんだよね~」で良いんです!

言葉に出して表現することで発散されます。言葉に出して「言う」もしくは「書く」というアウトプットするだけでストレスのほとんどは解消できます。やってみるとスッキリします。

カウンセリングとかもそうです。カウンセリングは対処法のアドバイスをするのではなく自由に話してもらうことで自分で自分を癒してもらうのがカウンセリングです。ガス抜きとかも「プチカウンセリング」みたいなものです。

じゃあ、友達や家族に何を話せば良いのか?

思っていること、ツラいこと、苦しいことを話せば良いんです。筋道立てて話す必要はありません。重要なのは「自己開示」で自分の心の中にあることを開示することです。ただ「こんなことを言って嫌われたらどうしよう」「心配させたくない」などの気持ちが自己開示に対してブレーキをかけることがストレスになります。「言ってはいけない」と言われるほど言いたくなりますし我慢するとストレスになります。

寓話『王様の耳はロバの耳』はご存じですか?

王様お抱えの床屋さんだけが王様の耳がロバのような耳だと知ります。それがバレてしまうと大変なので誰にも言えない、でも言いたいので井戸に向かって「王様の耳はロバの耳」と叫んでストレスを発散します。ただ、それが他の人に知れ渡ってしまうという話です。この話が言いたいのは言わないように我慢するとストレスになります。井戸に向かって叫ぶだけでもストレス発散になりますよということです。それが「ガス抜き」なので思っていることを言えばいいんです。聞く方も相槌を打つだけでいいんです。アドバイスをすればするほど相手は混乱してしまい余計に落ち込んでしまうのでアドバイスや助言は必要ありません。

思っていること、ツラいこと、気にかかっている程度のこと不安や心配なことを言葉に出すだけでスッキリします。アウトプットでストレスのほとんどは解消できる。アウトプットは「ガス抜き」です。

今回のまとめ

今回のブログはいかがだったでしょうか?悩みやツラいこと、気が重いことがありましたら1人で抱え込まないで誰かに話してください。「話す相手がいません」という方は紙に書き出してみてください。

アウトプット:話す、書く、行動する

1人で紙に書き出すだけでもストレスのほとんどが解消できますよ!

タイトルとURLをコピーしました