皆さんは悪口を言うとストレス発散になると思っていませんか?それは間違いです。逆にストレスがどんどん増えていきます。でも嫌なことを我慢していたら、それもストレスです。では、どうすれば良いのかを書いていきます。以前にも悪口とガス抜きに関するブログを書いているので、気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。
「悪口」とは?
悪口とは相手のネガティブな言動、行動を思い出してもう1回アウトプットすることで強化していく行為です。脳の中を悪口でネガティブな体験、ショックな出来事をどんどん上書きしていく感じなので悪口を言うことによってストレス解消になるわけがありません。そこに気づいてほしいです。
悪口を言っても「百害あって一利なし」です。
あなたのネガティブ思考、マイナス思考を強烈に強化しています。実際、悪口やゴシップが好きな人は寿命が5歳も短くなるので相当、身体的に悪影響を及ぼしていることが科学的にもハッキリと分かります。なので「悪口」を言うなということになるのです。
悪口を我慢することもストレスになるのでは?
「悪口を我慢することはストレスを溜め込む原因になるのでは?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
例:あなたを誹謗中傷している人がいる。会社であなたのことを嫌う人がいる状況に対して、いちいち反論したり、別なところで相手の悪口をあなたは言います。スッキリしました。そうしたら、また別のあなたを悪く言う人が現れました。あなたは再び相手の悪口を言います。といった風に1年間、1日1人ずつ、あなたを誹謗中傷する人が現れます。あなたは1年間365日、人の悪口を言います。それを10年間続けたら3650回の悪口を言い続けることになります。
では、悪口を言うのにどれだけの時間がかかるのか?
1回3分の悪口を言ったとしましょう。まあ、悪口を言う人はもっと時間を割くでしょう。1回10分の悪口を言ったとしたら、皆さんは悪口を言うだけで「3650回×10分」の時間を無駄にすることになります。あなたの貴重な人生の限られた時間を人の悪口を言うだけに費やす、さらに寿命が5年も短くなるんです。こう見たら嫌な奴のためにここまでして馬鹿馬鹿しいと思いませんか?私にはそこまでして悪口を言いたい意味が分かりません、分かりたくもありません。
では、嫌な相手のことをどう考えれば良いのか?
嫌な相手に対してどう考えればいいの?
前述で悪口を言うことの悪影響を書いてきましたが、じゃあ、嫌な相手のことをどう考えれば良いのか、気になりますよね。
「ま、そういう人もいるよね」です。
大体、10人中1人くらいは自分のことをネガティブに思う人は必ずいます。なので、どこに行っても誹謗中傷や悪口はつきまといます。それに対していちいち反応していたらキリがないです。10人に1人は悪口を言ってきます。ネガティブなことを言ってきたり、攻撃してくる人がいます。
そういう人に対しては「ま、そういう人もいるよね、寿命を5歳も自分で縮めて可哀そうな人だね」と心の中で思います。言葉に出して言ってはいけませんよ(笑)心の中で言ってください。そう思うだけで終わりです。それに対して腹を立てることもないし、嫌な感情も起きづらいのではないでしょうか?1回1回の悪口に反応して感情を動かされるのは時間の無駄ですし何の意味もありません。
一方であなたのことを好いてくれる人、好意的な応援してくれる人が10人に2人ぐらいはいるはずです。あなたの性格が良かったり、他の人への貢献ができていれば10人中5人くらいは、あなたの味方になってくれるかもしれません。
あなたの貴重な人生をあなたの大嫌いな人の悪口を言うためだけに使うのか?
あなたを大好きで、親しくなりたい人、あなたも親しくなりたい人との会話や交流のポジティブな行為に費やすのか?
どちらが幸せになりますかね?こういうことを冷静に考えれば、人の悪口を言うことがどれだけ馬鹿らしいか分かると思います。
今回のまとめ
今回は「悪口」に関して取り上げました。「悪口を言う/言わない」ではなく、あなたの大切な人との時間をポジティブに使っていくことを一生懸命にやっていれば人の悪口を言う暇はなくなります。
飲み会などでも、もっと建設的でポジティブで前向きで明るくなる会話をした方が私は人生が楽しくなる、毎日が楽しくなると思います。もし自分の前で悪口をねちねち言う人がいたら、サァーとその人とは関わらないでおいた方が良いです。悪口が好きな人は悪口が好きな人を引き寄せていることが多いです。「類は友を呼ぶ」とはこのことですね。自分が悪口を一切言わなければ他人から攻撃を受けることも少なくなるので「悪口」を言うのは止めましょう!