見逃してはいけない!うつ病に必須の症状とは?

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皆さんは、うつの症状と聞いてどのようなものを思い浮かびますか?

意欲が出ない、元気が出ない、気分が落ち込む、睡眠が悪い、食欲がないと言った症状を思い浮かぶ人が多いと思います。とくに意欲の低下と抑うつ気分のこの2つが有名です。

うつ病の人は元気がなく気分が落ち込むイメージを持つ人が多いと思います。

他にもうつ病に重要な症状があります。それは一体何なのか?

「興味・喜びの喪失」とは?

「興味・喜びの喪失」というのは、本来その人がスゴク楽しいはずの趣味や遊びや娯楽楽しめない状態のことを指します。

私はサッカーが好きなのでサッカーで例えるのですが例えばJリーグの川崎フロンターレの大ファンで必ず試合は現地へ行って応援したり中継で配信を観て応援する人が、球場に応援しに行かなくなった配信で川崎の試合を観なくなったというのは、かなりの緊急事態です。

その人にとって最も楽しみだったことが全く楽しめなくなってしまうというのが「興味・喜びの喪失」の症状です。

本来なら楽しいことが楽しくない楽しめないという状態で例えば些細なことでいいんですけれど、人と会っておしゃべりをするのは楽しいことだと思うのだけれど、それが楽しくない楽しめない。

私は美味しい食べ物を食べるのが楽しみなのですが、美味しいものを食べても美味しくない、美味しさを感じない、喜びを感じない。後、私はアニメを観るのが楽しみなのですが、ここ1か月間、アニメを1本も観ていないってなると、スゴク余裕のない状況か精神的に追い詰められているなどが想定されるわけです。

なので、あなたにとって楽しいこと、本来おもしろいこと、興味があること、趣味の活動が普通に出来ていることが健康であり、そういったことがほとんど出来なくなっている状態はメンタル的に疲れている状態であるし、うつ病の一歩手前の状態である可能性もあります。

うつ病の必須症状

うつ病の必須の症状は2つあります。

1、意欲の低下

2、興味・喜びの喪失

この症状のどちらかがなければ、うつ病の診断基準を満たさないので、うつ病と診断されません。

「興味・喜びの喪失」は特異性の高い、うつ病ならではの症状であることが言えます。本来楽しかった活動が楽しめなくなってきているのは、かなりメンタル的に疲れていると言えます。

第三者が観察して分かります。例えば奥さんが旦那さんの様子を見て、最近夫が川崎フロンターレの試合を観なくなっただとか、釣りが趣味な人が最近釣りにも行かず家でしょげている、それはうつの始まりかもしれません。

今回のまとめ

興味・喜びの喪失というのは軽度のうつ病や予備軍においても見られる兆候として注目すべきなので、あなたの友人や家族に「興味・喜びの喪失」がある場合、疲れているか、うつ病の可能性がありますので、うつ病を早期で発見するうえで「興味・喜びの喪失」は覚えておいて損のない症状だと思いますので記憶に留めておいて下さい。

最後に本年も当ブログをご愛読いただきありがとうございました。来年もよろしければ当ブログを読んでいただければ嬉しいです。では、皆さんよいお年をお迎えください。

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