孤独は害がある!?

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「人間関係が億劫だ」「友達と長いこと会っていなくて話をする相手がいない」「過去に恋愛で失敗して人と暮らすなんて絶対に嫌だ」これらは私が挙げた例ですので、あまり気にしないでください。今回のテーマは「孤独」です。孤独は身体にどのような影響があるのか書いていこうと思います。

人とのつながりの幸福

あまり異性や友達と付き合いたくない。一人でいる方が楽という方は多いと思います。ところが人とのつながりや愛を感じるとオキシトシンが分泌されます。

オキシトシンとは簡単に言うと分泌されたとき幸福を感じることができるホルモンです。集中力が上がったり、ポジティブな考えになるなど嬉しい要素が多いホルモンです。オキシトシンを分泌させるには人とのつながりや愛、恋愛、仲間、友情、所属意識、夫婦愛、家族愛、ペットを愛する、植物を育てるなど何かを育てたり親切や感謝をするとオキシトシンが分泌されます。

では、オキシトシンが出ないとどうなるかというと寿命が縮まります。オキシトシンが出にくい状態になるのが孤独です。孤独は皆さんが思っているよりも、ものすごく健康に悪いです。どのくらい悪いかというと喫煙に匹敵するくらいの健康を悪化させるものです。孤独な人の死亡率を比べてみると喫煙者に匹敵、もしくはそれ以上。過度の飲酒の2倍。運動不足や肥満の3倍健康に悪いのです。孤独の状態でいると生活習慣病やメンタル疾患、認知症のリスクも高まります。人と会って話すということが脳に刺激を与え認知症のリスクも下がります。

例えば職場や学校に行っていれば様々な人とコミュニケーションが取れますが何らかの事情で行けなくなってしまった人、リタイアした高齢者は家族内でしかコミュニケーションを取れないのでオキシトシンの分泌量が下がります。逆にオキシトシンがたくさん出ていると心臓病や心筋梗塞、うつ病のリスクを下げることができ、免疫力も上げることができます。ではどうすれば良いのか?

オキシトシンを高める方法

オキシトシンの分泌は相手を選びません。パートナーとの愛情でも出ますし友人との交流や大勢で趣味を楽しむとき、人に親切したときや感謝したとき、ボランティア活動とかはオキシトシンがかなり出ます。ペットを愛するのもオキシトシンが出ます。つまり自分ができる範囲でつながりを持つということが大切になっていきます。

ところが「人と接するなんて面倒くさい」と思っている方はセロトニンが足りないと思います。つまり健康な人よりうつ状態に近いと思われます。健康な方は「恋人がほしいな」「友人と遊びたいな」と意欲が湧きますし、そういったことが楽しいと感じられると思うのです。人との交流が面倒くさいと思っている方はメンタル的に疲れている状態であると言えます。「オキシトシンの効果なんていらないよ」という方はまずセロトニンを高めた方が良いと思います。セロトニンを高める方法はこちら

今回のまとめ

孤独の状態でオキシトシンが足りない状態になると病気になる確率や死亡率が高まることが読んでいただいてお分かりになったと思います。家族や友達を大切にして自分なりの人とのつながりを大切にしていただきたいと思っております。

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