皆さんは楽しいと思えることはありますか?私はサッカーを観たりするのが好きです。ただメンタル疾患を抱えている人のほとんどの方は楽しいと思えることが無くなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?私もそうでした。今回は休養中だからこそ楽しいことに目を向けることについて書いていこうと思います。皆さんの参考になれば幸いです。
休養中に楽しいことをするのは悪ではない!
皆さんは何らかの病気などで仕事を休んだら楽しいことをしてはいけないと思っていませんか?確かに普通の風邪だとしたら横になって安静にしていた方が治りが早いのですが、メンタル疾患の方は違います。普通の風邪は感染症なので数日すれば良くなりますが、例えばうつ病は病(体に異常が起きている)という状態なので数日すれば良くなるわけではありません。もしかしたら寛解まで1年ほどかかるかもしれません。そんな1年以上も何も楽しいことをしてはいけないなど酷ではありませんか?逆に治るのが遅くなるのではないかと私は思います。なので休養中だからと言って楽しいことをしないのではなく楽しいことに目を向けてほしいのです。
「毎日、つらいのに楽しいことなんて考えられないよ」「楽しいと思えない」という方もいらっしゃると思います。確かにつらいことにどうしても目を向けてしまいますよね。ただ、つらいことばかり目を向けていては疲れてしまいます。なので少しの時間でも良いです。ちょっと自分の気持ちが軽くなる言葉などをイメージしてみましょう。気づいたら起きている時間がずっとつらかったのが数分、数十分でもつらい気持ちを忘れられたら自分を褒めてあげてください。それが少しづつできるようになったら自分が楽しいと思えることを探して楽しみましょう!人生を楽しく豊かにしたい方はこちらをご覧ください
なぜ休養中に楽しいことをするのか?
前述に休養中だからこそ楽しいことに目を向けると書きましたが、それはなぜかというと将来、社会復帰したいと思っている方は多いと思います。
ただ社会復帰するのに自分が楽しいと思えることができない状態で社会復帰はさらに難しいことだと思うのです。社会復帰を目指すなら、まずは自分の楽しいことをできるようになってからです。
例えば「美味しいものを食べに行こう!」「カラオケに行こう!」など何でも良いです。それらができるようになってから、今自分ができることは何かと考えたら良いと思います。
ここで大事なのは自分の出来ることも楽しいことも自分の無理のない範囲でできる範囲でやってください。無理をしてしまっては症状を悪化させてしまうのでボチボチやっていきましょう!
今回のまとめ
今回は「休養中だからこそ楽しいことに目を向ける」ということについて書かせていただきました。休養は出来ない自分を責めるのではなくストレスを上手く受け流す能力(レジリエンス)を身につける期間です。ストレスを上手く受け流すには色々なやり方があると思いますが、まずは楽しいことにフォーカスして自分を労わってあげてください。焦らずゆっくりと回復していきましょう!