メンタル疾患を抱えながら働くには

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今回はメンタル疾患を抱えながら働く、または学修する時に何に気を付ければいいのかを書いていきます。メンタル疾患を抱えながら自分のやることをやるのは、とても難しく辛いけどやらなきゃいけないことは誰しもあると思います。その負担に感じていることを少しでも軽くなって下されば嬉しいです。一緒に考えていきましょう!

病気を抱える前の自分に戻ろうとするな!

まず皆さんはメンタル疾患を抱えている前の自分に戻ることが病気を完治したと思っていませんか?私はその考えは危険だなと思います。

なぜならメンタル疾患になる前に戻るということは上手く自分に掛かっている負担を取り除けない、ストレスを上手くいなす(レジリエンス)ができない自分に戻ってしまうことです。その状態に戻って仕事や勉強を無理して始めてしまったら病気を再発させてしまうことにつながってしまいます。なので療養している時に重要なのはストレスを上手くいなす(レジリエンス)を身につけることだと思います。私もまだまだ出来ていないところが多いですがレジリエンスは今後生きていく中でとても重要だと思います。では、どのようにしてレジリエンスを身につけるには、どうすれば良いのでしょうか?

それは仕事や勉強などの普段の頑張り方を見直してみるのが大切だと思います。私が今現在やっているやり方を紹介します。皆さん1人1人に合うやり方ではないかもしれませんが無理のない範囲で頑張るという抽象的な言葉だと難しいと思いますので書いていこうと思います。

無理のない範囲でやるとは?

よく「無理のない範囲で」「できることをできるときにやる」などよく言われますが具体的にどうすれば良いの?と私は思ってしまいます。そういう方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで実際に私が教わったやり方を伝授していこうと思います。

例えば「この課題を2週間後までに出さないといけない」時、あなたはどのくらいのペースでやりますか?私だったら体調が良いときに一気にやってしまおうと思います。それに途中で休憩をはさんでも次にやらなきゃいけないことばかり考えてしまって休まらないことも多いです。ただ、この考えを続けていたら体調を崩してしまいます。そんな時は1日始まったとき「今日一日ここまで出来たら後は自由だ」と自分の中で3割くらいの目標をあらかじめ決めておくことが良いと思います。まだ終わっていないことに不安を覚えたりするかもしれませんが一日無理して仕事をやって次の日に疲れ果ててしまって体調を崩すよりは一日の限られた体力を残しておいて次の日も頑張れるようにした方が最終的には遅くなってしまっても楽に進められますし効率も良いと思います。そして残った体力は自分の好きなことに費やして自分を労わってあげましょう。

前に「頑張りすぎるのは間違い」でも取り上げた7割くらいで頑張ればいいと書いたのに、なぜ今回は3割なのかというと一日の仕事は自分だけの仕事で終わらないことが多いです。例えば人から「この仕事お願い」「ちょっとトラブルがあって」等、予定しなかったことが飛び交います。それに柔軟に対応できるように自分の余力を残すために3割と書きました。「頑張りすぎるのは間違い」をご覧になりたい方はこちら

今回のまとめ

今回は「メンタル疾患を抱えながら働くには」ということを書きました。とても大変なことだと思います。私自身メンタル疾患を患っているため、その辛さは肌で感じています。ただ焦らず自分のペースでやっていきましょう。それが自分にとっての良い療養になると思います。参考になれば幸いです。

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