誰でも相手の意見に賛同できない時があると思います。ただ「これを言ったら相手に悪いかな」など相手の顔をうかがってしまうと思います。今回は相手の意見に賛同できない時どのように自分の意見を言えばよいのかを書いていきます。参考になれば幸いです。
相手の意見を聞き理解しようとする
人間というのは相手の意見が違うんじゃないのと思った瞬間、相手の意見をシャットアウトしてしまいます。相手の意見が反対意見だった場合、その反対の意見ばかり頭に入ってしまいます。そうなってしまうと意見がすりあわなくなって見当違いのことをお互いに言い合ってしまいます。これでは議論になりませんよね。
なので相手の意見が違うなと思ったとしても感情に流されず、まず相手の意見をしっかり聞く、具体的な内容を聞くことが大切です。そうすると最初は相手の話が全く合わないなと思っていたとしても聞いていくうちに3つの内の2つは賛同できるけど1つは違うなと分かってきます。具体的にどこが賛同できないのか、賛同できる点はないのかを考えることが大切です。
自分の意見を的確に伝える
自分の意見を感情を廃して事実を伝えるということです。わざわざ怒った口調で言う必要はありません。職場や学校、友達の中で出来れば喧嘩をせずに丸く収めたいと考える方がほとんどだと思います。
自分がどう思っているかではなく事実を端的に伝えることが大切です。感情のまま意見を伝えてしまうと相手は攻撃されたと思い反発してきます。そうなってしまうと感情論になってしまうので冷静に物事を伝えましょう。
相手の意見に敬意を払う
相手の意見が反対だったとしても相手は相手なりに一生懸命調べて考えて意見を発しています。
まず、そのことを頭に入れて先ほど言った通りに反対意見を述べるのが大切かなと思います。リスペクトを欠くような発言をすると当然相手は嫌な思いをするし、周囲の人も不快な思いにさせてしまいます。これでは、あなたが正しい意見を言ったとしても周囲の人間は賛同してくれないでしょう。なので反対意見を言う場合も相手へのリスペクトを忘れないことが大切です。
今回のまとめ
反対意見を言う際は感情的になったり、失礼な態度で言う必要性は全くないです。中には会議で揉めると、その相手と目を合わせないというのはおかしいわけです。なぜなら会議のテーマに対してお互い一生懸命調べて考えて準備してきた同士なのですから。相手へのリスペクトを忘れず感情を排した論理的な意見や懸念点を述べればいいのです。以上が相手の意見に賛同できない時の対処法でした。