「病気を治したい」と思わない方が良い!

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ツライ状態が何か月、人によっては何年と続いている方が多いと思います。私もその一人です。やはりそうなってくると「早く病気を治さなきゃ」と焦ってしまい、なかなか治らないことに対してイラついてくると思います。そうなってしまうと悪循環です。

今回は、「病気を治したい」と思わない方が良いということを書いていこうと思います。

「病気を治したい」と思うほど治らない

見出しを見て驚いた方も多いと思います。結論を言うと「病気を治したい」と思うほど治りません。前述のとおり「早く病気を治したい」と思う方がほとんどだと思います。では、なぜそう思うと治らないかというと、そういう人ほど一日中病気のことを考えてしまっているからです。病気のことばかり考えていたら治るわけがありません。もちろん早く病気を治したいという気持ちはよくわかるのですが病気に囚われすぎると絶対に治りません。

病気が治る=病気のことを忘れている状態です。

自分が病気であることを忘れる状態になることが治るということにつながります。自分が病気であることを忘れて楽しい活動をしていた、友人と楽しく話していて病気のことなど忘れていた。そうやって最初は数十分、1時間、数時間と病気のことを考えない時間を増やしていくことが病気を治すカギとなります。

病気を治そうと一生懸命な人ほど常に病気のことを考えています。病気を治そうとするということは戦うということになります。精神的に戦うことになりますし、戦う状態になると脳の扁桃体が興奮します。

扁桃体は戦うときに興奮して不安や恐怖を導く部分です。扁桃体の持続的な興奮がメンタル疾患の原因になります。例えば仕事のストレスと戦いすぎてメンタル疾患になる人が多いと思うのですが、それと同じように病気と戦っている人はさらにストレスを作って疲弊して自分で治らなくしています。

このことからメンタル疾患の方は病気と戦うのをやめるべきだと言えます。

病気を治すのに一番良いことは?

前述で病気と戦うことをやめることが治すために大事であると書きました。では、病気を治すのに一番いいことは何かというと病気を受け入れるということです。これを「受容」と言います。

病気と戦うということは自分が病気であることを否定している状態であると言えます。それを「否認」と言います。否認は「戦闘状態」なのでストレスホルモンが活性化して悪化してしまいます。

なので病気を受け入れて自分のやれることをやっていくしかないわけなので、抗っても何のメリットもありません。

睡眠不足・運動不足・昼夜逆転・暴飲暴食・過度な飲酒などがメンタル疾患の発病に影響を及ぼします。そういったことも全て認めた上で修正して新たな一歩を踏み出していくということです。

病気を治すのではなく→新しい自分に生まれ変わるといった表現が適切でしょうか。

健康な「生き方・考え方・行動」をする。そういう考え方をすると治りやすいです。

今回のまとめ

今回のブログはいかがだったでしょうか?早くも新年になりましたね。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

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