「自分を否定されたくない」これは誰しもが思っていることではないでしょうか?
心理学者のエリック・バーンの「過去と他人は変えられない」という言葉がある通り過去はタイムマシンみたいなものが無い限りもちろん変えられません。同じく他人を変えるのも難しいです。何か月、何年とかかります。飲酒を止められない人に「飲酒をすることを控えなさい」と言っても本人が止めたいと思っていない限り不可能です。
つまり過去と他人を変えようとするほど無駄なことはありません。精神エネルギーと時間の浪費となり疲れてしまいます。今回はそんなストレスを消す方法を書きたいと思います。
不可能なことをやろうとしない
「否定されないためにはどうしたらいい?」という方は相手の顔色をうかがったり、相手の行動、言動に迎合してしまって精神的にとても大変だと思います。その相手の行動や言動をコントロールするのは不可能で疲れてしまうわけです。
多くの人間関係で悩んでいる方は不可能なことをやろうとしています。「お前なんか嫌いだ!」と言われたとしても「へぇ~」で受け流すメンタルのしなやかさ(レジリエンス)を身につけていた方がラクです。(まだまだ私も身につけていられていませんが)
マウントを取られたくない
まずマウントとは、見えを張って相手よりも自分の方が優位だと見せつけるような言動を指すことを言います。いつもマウントを取ってくる人にマウントを取らせないようにしたいというよりもマウントを取られたとしても受け流す方が一番ラクです。今からでもできることだと思います。
要するに相手の行動を変えないで自分がスルーすれば良いのです。このように他の人からの圧力・嫌がらせ・暴言・否定される・マウントを取られるというのはよくあることだと思います。もしそういうことを受けたとしてもレジリエンスを身につけることによって受け流して平静を取り戻せるのでストレスはないです。
なので普段からこういうストレスを受け流す練習をしていけばいいのではないでしょうか?他の人の行動を変えたり、迎合したり、マウントを取られないように無理して仲良くするというのを職場や学校にいる数十人の人たち全員にやるのはアホらしいと思いませんか?だったら「そうですか」の一言で済ませられるし、職場や学校の人間関係も円滑に進むのではないでしょうか?職場の人間関係の悩みも少なくなっていくのではないでしょうか?
今回のまとめ
今回はストレスを一瞬で消し去る方法について書きました。ただ受け流せば良いと言っても、すぐにはできないかもしれません。ただそういう心構えを持っていると違ってくると思います。