皆さんは何か嫌なことを言われたときやイラっとすることを言われたときに受け流せず、その感情に飲み込まれてしまうことはありますか?私はしょっちゅうあります(笑)
今回は人の言葉を受け流せない時の対処法を書いていこうと思います。
聞き流せなくてもいい
誰かにイラっとすることを言われたときに今自分はイラっとしているということに気づいてください。例えば上司に怒られて言い返したくなった自分がいるということに理解することがマインドフルネスです。
皆さんは誰かに怒られたときに言い返すことが出来ずツラくなることが多いです。ですが怒られたときに言い返したくなる気持ちは誰しもが湧き上がる感情です。なので言い返せなかった自分を責める必要は全くありません。それも自分だと受け止めましょう。これが自己肯定感です。皆さんは自己肯定感を間違った理解をしていませんか?積極的で前向きな人のことを自己肯定感が高いとは言いません。自己肯定感が高い人のことは最悪でダメでどうしようもない自分を受け入れることを指します。
他人に何かを言われて受け流せない自分を変えようとすることは自己肯定感の逆の自己否定になってしまいます。それをやればやるほど自己肯定感が下がり、人の感情に流されやすくなってしまいます。なのでまずは自分のダメなところを受け入れていかないと改善することが出来ません。
自己観察をマインドフルネスでできるようにしよう!
上記の通り自分の悪いところを全て放置して自分を変える良い方法を探しても、うまくいかないことがお分かりいただけたかなと思います。では、ダメな自分を受け入れるにはどうすれば良いのかと言うとマインドフルネスが良いのではないかと思います。
マインドフルネスとは具体的に言うと、日々の心配事や不安な気持ち、仕事や他人からの評価など、つい頭に浮かんでしまうことを鎮め、「今」だけに集中できるような精神状態を意識的に作っていくというのがマインドフルネスであり、その手法として「瞑想」が用いられています。
マインドフルネスの瞑想を行うことで余計な雑念が消えるため、集中力を高める効果があるとされており、その他にも、不安やストレスに押しつぶされている状態から解放されることで、心身のコンディションを整える効果も期待できます。
先ほどの例で言うと上司に怒られて言い返したかったけど言い返せなかった。だけど我慢できた自分スゴクねと出てくると思うんですが、言い返してしまう人は感情的になって自分が見えていないことになります。受け流せなくても事実を事実として観察できることが重要です。それができない限り受け流すことは不可能なので、マインドフルネスで自分の感情を客観的に観察してみてください。後は自己観察をするだけでなく、その出来事を日記としてまとめて文章化してほしいです。「上司に怒られた。言い返せなかった」と書いたとしたら、その次の一文は「我慢できた自分スゴイじゃん」と一行書けます。このマインドフルネスを怒られたり嫌なことを言われたりしたときにやって自分の状態を観察することで平常心にもっていく、あとから思い出して書き出して、どうすれば良かったのか対処法を考えてアウトプットすることによって自己洞察が進みます。
今回のまとめ
今回は人の言葉を受け流せない時の対処法について書きました。マインドフルネス×アウトプットができるようになれば自然と受け流せるようになるので、ぜひやってみてほしいです。